9.福音を持って出ていく
ある日、子ラクダが母ラクダに尋ねました。
「母さん、なぜ私はこんな大きな足の指が三つもあるの?」
母ラクダが答えました。
「砂漠を渡るとき、やわらかい砂の山の上から滑らないようにありますよ。」
「それと、眉毛はなぜこんなに長いの?」
「砂漠を渡る間、砂が目の中に入るのを防ぐためですよ。」
「それと、背中のこぶは?」
「それは乾燥した砂漠を渡る時、必要な水を貯蔵しておくためにですよ。」
子ラクダはしばらくじっくり考えると、このように話しました。
「母さん、すごいね。大きい足があって滑らなくてすむし、長い眉毛
があって、目に砂も入らないし、こぶがあって、水を貯蔵しておくこと
ができるからね。ところで母さん…」
「はい、どうした?」
「なぜ私たちは動物園にいすの?」
私たち皆が、一度ぐらい考えて見るべき質問です。
世界あちこちに神様のみ言葉を伝えるために必要な全ての資源を
受けていても、すなわち神様の命令を実践できる要件をみな整え
ているのにもかかわらず、なぜ私たちはこのもったいない資源を教
会の中で腐らせているのでしょうか? 教会の中で止まっているより
は福音を持って教会から世の中出て行く時です。
「生命力あるクリスチャンの生活」 /デービッド・ジェロマイア
----------------------------------------------------------
10.いかなる人も大丈夫です!
エジプトは3千年の間、世界の最大強国でした。
エジプト全域が乾燥気候で雨一粒おりない不毛の砂漠土地でした。
ところでどのように3千年間、世界最大強国になることができたのでしょうか?
雨が降らない国、水が少ない国はみな貧困に苦しむのにも関わらず…。
しかし、エジプトには雨は降らないけれど6,000キロメートル超えて流れてくるナイル川があります。
この川はエチオピアから出て、エジプト中心部カイロを通過し、地中海につながります。
この川の水を利用して農作業をして、果実木を育て、砂漠を森にしました。
エジプトはナイル川を呑み込んで強国となりました。
私たちは生きる希望のない砂漠と同じ人生でした。
ところでそこへ聖霊のいのちの水が流れ、死んだ私たちが生き返りました。
何度失敗した人でも大丈夫です。 どんなにほこりぽい人生でも大丈夫です。
何の希望もない人でも大丈夫です。
いのちの水の川が流れれば死んだ土地に花が咲き、巨大な天国の森が生まれるのです。
「今、私に必要な恵み、回復」 / キム ウォンテ
--------------------------------------------------------------
11.救われたときの感激
自由主義神学の影響で十字架の出来事を信じることができずに、
牧師になったウィリアム・クーパー(William Cowper)は
ある苦難週間を控えた土曜日に自分の教会の週報を覗いて見て
救われました。
日曜日のメッセジーの題名が
「誰がイエスを殺したのか?」と決めたので、
ちょうどその下の段に「ウィリアム・クーパー牧師」と書いてありました。
その週報をしばらく眺めていたクーパーは、
突然自分の罪がイエス様を死に至らせたのだと分かり、
号泣と共にうつ伏せになって、
神様を自分の「救い主」と「真の神様」として告白することになりました。
重要なことはあきらめないでください。
イエス様について、尋ねたり、話したりして下さい。
信仰の人々と会話してして下さい。
その会話の中から、ある日、聖霊様が臨みます。
御言葉があなたを捕える日が来ます。
信仰の会話(或いは祈り)は大変重要です。
生きておられる神様が、会話の中に訪ねてこられるためです。
御言葉は主自身の臨在を現わす道具だからです。
よみがえりの神様に会いたいですか?
それでは信仰の会話を始めて下さい。
聖書を開いて、主に尋ね初めてください。
求めてください。
捜してください。
門を叩いてください。
よみがえりの神様が訪ねてくださいます。
今日がその日になればより良いでしょう。
「イエス様の偉大な習慣」中
イー・ドンウォン
2008年 クリスマス SIGN DANCE